








『d_635262』通いヅママ対押し掛け彼女 の作品詳細
独り暮らしを始めた朋(とも)は、会社の後輩・直子(なおこ)に気に入られて済し崩し的に交際することになっていた。「本当は好きな女がいるから」と最初に断ったが直子はお構いなしで強引に迫ってくる。朋が本当に好きな女性、それは朋の母親・愛美(まなみ)だった。愛美には「お母さんじゃなくて、きちんと彼女を作って付き合いなさい」と常々言われていた朋は直子と交際してみることにしたものの、付き合ってみれば直子とはケンカが絶えず悩まされることになる。一方の愛美との関係も断ち切ることが出来ず、不本意ながら二股状態になってしまった朋。ムチムチボディに巨大なオッパイ、普段はサバサバした肝っ玉母ちゃん風だが本当はとても優しく美人な母親は朋の理想の女性。いつしかセックスをする関係になって以来、朋のエッチなリクエストは何でも受け入れてくれる。朋のアパートを訪れる日は常にノーブラ、息子の好みの下着や指定の服装でウキウキでやってくる母親。バニーガールの恰好でのセックスも当然のように楽しめるのだった。ある日曜日、直子のリクエストにより母を交えて朋のアパートで食事をすることになった。初めて直接顔を合わせる母と彼女。果たしてどうなってしまうのか!? それはともかく彼女の目を盗んで母にエッチなイタズラをする朋! そして朋は期せずして二つの決心をする…!------------------------------母:野田 愛美(43)普段はバイタリティ溢れるサッパリ肝っ玉母さん。超絶巨乳の持ち主。一人息子を溺愛するあまり、行き過ぎた性教育をきっかけにいつしか母子相姦する関係に。時折息子が強い態度に出るのも愛おしく感じており、息子のエッチなリクエストには何でも応じる。息子が正式に付き合うべきなのは年下の彼女である直子であり、自分はあくまでも日陰のセフレ的立場だと自分に言い聞かせつつ今日も息子のアパートへ通う。息子:野田 朋(20)割とイケメンな好青年…のようでいて数年前から母親とのセックスに溺れている変態野郎。会社の新人・直子に一方的に好意を押し付けられ、なし崩し的に付き合うような形になってしまっている。一応近親相姦は良くないのかもしれないと思い、愛美との距離をとろうと決心しての一人暮らしだったが、むしろ父親の目を逃れ易くなったことでアパートでのびのび激しく母親と交わる今日この頃。押し掛け彼女:財津 直子(19)年齢よりも精神が幼く、恋に恋する状態。入社時に先輩として優しく接してくれた朋を勝手に理想のカレシと決めつけ、押し掛け女房的に付き合うまでになった。朋に自分の理想を押し付けているのでケンカになりがち。スレンダーな体つきが自慢だが、そこも朋の好みとは合わない。------------------------------※本作は『通いヅママ』、『通いヅママ:また来ちゃった』に続くシリーズ三作目にして最終回です。上記の設定をご理解頂ければ本作からでも楽しめると思います。※NTR要素はありません。漫画本編 78Pおまけ漫画 12Pカラーイラスト 5Pラフ設定画 10Pあとがき、おくづけ等 4P計 109P (もっと見る)