









『d_472900』全部搾り取ってくれるデカ乳ギャル の作品詳細
「こんだけデカけりゃムラムラした時、使えそうじゃね?」「陰キャオタクにセックスとかできんの〜w」ギャル達に試しにちんぽ使われた結果…。=======================================授業のグループ課題で全く喋ったことのないデカ乳ギャル達と同じ組になってしまったオタクくんギャル達はグループ課題なんか気にせず授業中ずっとだべっています。オタクくんはまるで空気のよう当然授業中に課題は終わらず宿題でやらなければならなくなりました…!「ね〜これからどうする〜?」「オケる?」「いや〜今日気分じゃねーわ」「え〜?どうすんの?遊ぶとこないじゃ〜ん…!」あの…課題は?「あ?んな面倒なこと…誰が…ん?そういやお前って一人暮らし?」はぁ…一応…ニヤ…ギャル達は不敵に笑います。「課題手伝ってあげるからさ〜オタクんちでやろうよ!」「いいじゃんソレ〜w」まぁ…手伝ってくれるなら…そもそもボクら全員の宿題なんだけど…(イラッ)複雑な心境でオタクくんは自分の部屋を案内しましたが当然、彼女達にグループ課題をする気なんかこれっぽっちもありません。「ひっろぉ〜♪」「快適じゃ〜ん」「次からココ使えばよくね?」など好き勝手振る舞う始末。最初からボクの部屋を溜まり場にしたかっただけか…!あの…課題は…?「あ?今忙しいからムリ〜w」(スマホぽちぽち)「おい陰キャ!なんか食いもん出せや」「ウチ、アイスがいい〜♪」たちまち部屋に充満するギャル達の匂い彼女達の態度にイライラ、ちんこもイライラしてくる始末「そうカリカリすんなってあーしらの言うこと聞けばヌいてやっからさ〜」性欲をもてあました猿も同然の思春期オタクくんにとってこの誘惑は抵抗できるわけありません。「おい見ろよwコイツちんぽでっかw」「これからも言うこと聞けよ気が向いたらまたヌいてやっからさ〜」ボクはこの時から、彼女達のパシリ兼オモチャになりました。ちんこだけは立派なオタクくんギャル達はオタクくんを都合のいい肉ディルドとして使おうとします。ただこの肉ディルド、挿れたらあまりにも気持ちいい…ッ?ただのお試しだったのにどんどんズブズブな行為に進んでいく始末…?気づけばお互いに性欲をぶつけあう関係に?彼女達とオタクくんがぐちゃぐちゃに交尾する毎日はそんなささいなことから始まりました♪========================================◆本編314p+表紙1p◆pdf同梱 (もっと見る)